またいつものように私はPCの画面に向かってプログラムコードを打っていた。tkinter、matplotlib、numpyとライブラリをインポートして活用することをずっと試みていたのだ。それで分かったことは、図にすること、フローチャートで思考の順序をはっきりさせることの大事さだ。ホワイトボードにすべてを書き下せばよい。私には大きななにも描かれていない平面が必要なのだ。
プログラミングを学び始めてから(いや、正確にはPythonを学び始めてから)、2年が経とうとしている。私は習熟度が足りないのか、ひとより多くの時間と手間をかけて学ばなければならなかった。「私の実生活のなかでプログラミングが、Pythonがどのように役立つのだろうか」。そのように考えてみると、よりプログラミングを活用できるし、なによりプログラミング自体のスキルが上がることだろう。
作業を自動化したいと思っているわけではない。私は頭のなかで、プログラミングというものを「アイディアを具現化するもの」だと思っているところがある。したがって今後もプログラミングを行なっていくのならば、アイディアを具現化させるように、ために使っていけば良いだろう。
大学では、プログラミングの授業はもちろんあった。しかし当時の私はMathematicaにしか興味はなかった。授業で扱ったfortranは、当時の私にとってあまり関心がなかったが、熱心にサブルーチンを組んだ覚えがある。なかでも、三角関数と指数関数を組み合わせて作ったプログラム「弱っていくムカデ」は思い出深い(ばかげているかもしれないが、プログラミングの勉強には非常になった)。

これからもたぶん、Pythonで描いたプロットが記事のなかにふんだんに用いられることだろう。コンピュータに興味を持つことは、私にとって大事なことだろうから、今回の記事のような内容は続くと思う。