気象通報を聞き天気図を自分の手で描いた後、最新の短期予報解説資料を読む。日本の空はいま一体どうなっているのか、考えてみる。気象衛星ひまわりから見られるのは、大きな渦だ。前回の投稿の時にもそうだったが、私は渦を見て思わず叫びそうになる。恐ろしい、渦、だ。
流体力学を学んだ結果、日本の空に思いを馳せることになるとは思いもよらなかった。身近な水の流れ…今日だって、台所で皿を洗った時に、シンクへ流れる水の流れに目を奪われていた。そうして、銀河の様子を調べるのにも流体力学は用いられる。なんというスケールの大きい話!
爆弾低気圧の定義は、以前本で読んだことがある。そうだ、小倉義光氏の「総観気象学 入門」に書かれてあった。思えば、気象学は全くの独学だった。いや、過去形ではない。今も、特に総観気象学は学んでいる。
気象予報士試験の合否通知書がやってきた。結果は、専門知識で落ちた。なんとも残念な結果だが、私はあきらめない。ものすごく時間をかけて学んだことを無駄にしたくない。ただこれからの勉学方法を変えることにしたい:
専門知識、実技試験を突破するためにできることは、今回のような爆弾低気圧という実例を見て、実際に予報がどう行われているか確かめることだ。積極的にコンピュータを使おう、というわけである。