世界をつなぐ、ひとつの言語

ラテン語の辞書が、破れつつあった。そのラテン語の辞書は、もうかれこれ15年ほど私の語学の友である。破れつつあっても、もちろん私はその辞書を使い続けるし、手放すことなどできやしない。ずっと友なのだから!

英作文の訓練を始めた。高校三年から今まで英語を本格的に学びなおしたことはない。英語を学び始めたのが親のすすめで小学校5年。それから高校三年までだから約8年。一方、ラテン語を学び始めたのが20歳で、ずっと今に至るから約20年。私はラテン語を学ぶ時間のほうが英語のそれより遥かに長かった。自分で、自分の意志で学び始めた言語を末永く学び続けられることの幸福感と言ったら、何者にも劣らぬことだと私は思う。

実際に英作文を学びなおすと、スペルミスや、語彙やイディオムを沢山忘れていることに気付く。文法はそんなにひどくはないが、たまに重大なミスを犯していることにハッとさせられる。高校2年の時に英作文の試験で満点をとった栄光が、ものの見事に崩れ去ったのである。

「いろいろな作品のレビューを英語で書けるようになりたい」という学習のモチベーションがあるから、まだ良い。目指すべきが決まっているから、私は前に進み続けられる。ブログを英語で書くには、まだまだ難しい。しかし、将来は英語を自由に使ってみたいものだ。

投稿者: lute369

生きている限り、学ぶこと。それが私のすることです。 Dum spiro,disco.

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