すでに私は吸い込まれている。この一週間のしていた行動が下の図に表されている。 コンピュータを用いて力学を学んでみるとまたいろいろな発見があって楽しいものだ。この図を出力するのに、私の使っているコンピュータでは約40秒もか続きを読む “そして私は力学に吸い込まれる”
カテゴリーアーカイブ: 物理学
もしもそれが夢ならば
実在とは何だろうか。私は現実と夢の区別ができない。ここで「区別ができない」とは、現実と夢の境目が分からないのではなく、「現実」と「夢」とは何か、定義は何だろうか、と疑問に思うことがよくあるということである。 現実に起きて続きを読む “もしもそれが夢ならば”
ラグランジュ補間の練習
数式を追ってばかりでは、物理をやっている気がしないのは本当のことか。時には実験も行わなくては。今回はラグランジュ補間の練習をした。ラグランジュ補間、というのは実験データを曲線で近似する補完法のひとつである。ラグランジュ補続きを読む “ラグランジュ補間の練習”
一大理論へ向けた4つのテーマ
一大理論へ向けた4つのテーマ。それは、以下の4つのことである。 ポテンシャルはどのようにして作られたか(誰が作ったか?)。無限のエネルギーは作り出せるか。流れとは何か。存在するということはどういうことか。 私のなかで右往続きを読む “一大理論へ向けた4つのテーマ”
ラグランジュポイント
二つの引き合う星のことを二連星という。二つの星は、お互い質量があって互いに影響を及ぼす。それぞれの重力と、遠心力で、二連星は構成されるのだ。今回は、二連星が作るポテンシャル(ロッシュポテンシャル)を図に描いてみた。以下に続きを読む “ラグランジュポイント”
放射性崩壊のシミュレーション
崩壊定数が0.005で放射性崩壊のシミュレーションを行なった。以下にその結果を記す。 上の三つのグラフは、経過時間開始後に傾きが一定の部分があるように見える。つまり、log(N(t))∝-a*tと表せる(ここでaは正の定続きを読む “放射性崩壊のシミュレーション”
夢の反転公式
今朝、好きなひとを攻め倒す夢をみた。「攻め倒す」というのは、体位的な意味ではなく、「精神的に」という意味である。夢をみている間は、精神的な悪意があってそうしていたのだろうけども、いざ目が覚めると、それはそれは気分の悪い心続きを読む “夢の反転公式”
遥と量子力学
遥は、ねぼすけだった。 「測定とは何を意味するのか」。遥は量子力学の本をまた読んでいた。一体私はどこまで「系」に含まれているのかあるいは含まれていないのか考えた。例えば私に向かってボールが飛んできたとする。そのボールは、続きを読む “遥と量子力学”
続:世界への理解を深めるということ
「ボーアとアインシュタインに量子を読む」を40日かけて読み進め、さきほど読み終えた。本書によって量子力学を歴史的に学ぶ機会に恵まれ、例えば相補性理論とはこういう風な理論で、どのように作られていったのかを知ることができた。続きを読む “続:世界への理解を深めるということ”
世界への理解を深めるということ
「―――量子力学をきちんと学びたい」その思いは、学部生時代からあった。例えばいきなり運動量演算子が-iℏ∇であると告げられると、誰だって「えっ、なんで?」と思うではないか。ラゲールの多項式、球面調和関数などもいきなり出て続きを読む “世界への理解を深めるということ”