「その大陸には、3つの町が、ございます」
自由学芸の街、アテーナイ。
武芸と歴史の街、アレクバロリア。
古代神秘の流れる街、ゴカルタ。
その大陸、ディダスカリコンに墜ちた「青きまばゆき」、ウェル。
彼はサピエンタ、フーリエ、オフィーリアと出会い、何を見るのか。
「私にはいかなければならない場所があるんです」
いずことも知れぬ場所へ向かう旅人、薬士サピエンタ。
「拙者には、守るべき書と刀とがある」
ひたすらに魔導と古武芸の道を追い続ける古代人フーリエ。
そして…、彫刻家ブルゴーの謎が解けた時、物語は一転する。
「その先の世界へと行きたくはないか。
汝はその能力がある。私と共に、行こう、そして渡ろうぞ、『運命大橋』へ!」
青年の名は、異邦人ウェル。
青い瞳を持つ、異邦の民に出自をもつ。
彼を待つのは順境か逆境か。それを確かめるのは、あなただ。