先日、「雲に君見む」の第三巻を書き終えた。前巻からわずか2週間程度しかかかっていない。驚きのはやさで、自分でもびっくりしている。なぜこんなにはやくかけたんだろうか。別に急いで書いたわけではない。ただ書きたいままに書いたのだ。そうしたらいつの間にか一冊当たりの目安である64ページ分を書いていた。…これまでの執筆のはやさからすれば、やはり異例である!
第三巻は—異例になったわけをもっと述べるならば—創造的になれたという点が強い。つまり、比較的自由に書けたのだ。想像ができない隼人には一苦労だが、私自身からすればあっという間になせたことである。作中でのこと、<面白みの油>と会話するシーンがあるが、あそこでの対話は、私がまさに常日頃から考えていることだし、主張すべき点だと書きながら強く思った場面である。
いままではWord経由で始めの方を掲載していたが、行間や傍点、ルビなどがWordPressで表現できないので困っていた。これはまさしく痛ましきことだ。もしかしたら、また最初からこのブログ上に掲載することがあるかもしれないので、その時はよろしくお願いしたい。