恐怖の渦

たびたび気象衛星で見る、低気圧に対応する「渦」。私はその渦を見ると恐怖を感じる。

正直に言おう。
私は泳げない、だから小学校のプールの授業が嫌で嫌でしょうがなかった。高校生のとき、強制的にプールの大会に出場させられ、学校全体の笑いものにされた。

流体力学を学ぶに至ったのは、流体力学という学問がとても好きだから。奥深いかの学問は、私をいろいろなところへ連れて行ってくれた。身近なみそ汁の対流から銀河の構造まで。学問は好きだが、実際のところ、いまだって速い川の流れを見ると異様にドキドキするし、恐怖を感じる。

私は、私に恐怖や憎しみを与えた者を見返したり、仕返しをすることだなんて考えない。そんなことをするよりは、流体力学の問題を考えた方が時間を有効に使える。角を曲がる流れについて、また流体力学と密接に関わる数学の一分野、つまり複素解析を学んだり、コンピュータで流線を描いたりする方が楽しいのだ。

しかし私は、渦には立ち向かわなくてはならない。巨大な渦には恐れを感じるのは確かだ。勇気を出して、分析しなくてはならない。その原動力は、渦へ対する探求心であるに違いないと思う。

試験でたびたび渦度を求めたり、実技試験で正渦度極大の位置や大きさを求めたりする時はある。単なる物理量としていままでは見ていたが、自然への畏怖をもって…付き合うべきだと思う。

\[ where is a vortex?\]

投稿者: lute369

生きている限り、学ぶこと。それが私のすることです。 Dum spiro,disco.

恐怖の渦」に3件のコメントがあります

  1. この前、旅行で鳴門海峡の渦潮を見に行きました

    もんのすごかったです、自然の力。。

    私は賢くなくて、それが流動体?かは分からないけれど

    luteさんのブログを読んでいて、思い出しました🤣

    ちなみに、私も泳げません。。

    笑い者にされちゃう気持ちわかります、仲間です。。😢😢

    お互い、がんばりましょうね💪✨

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    1. ぽっちさん、コメントありがとうございます! 嬉しいです!

      渦潮を見に行かれたのですね。鳴門海峡の渦潮は大きくて有名ですよね。私はいつか見てみたいと思うのですが、やっぱり恐怖を感じてしまうことになるのでしょう…。小学生のとき、台風で増水した川を渡らないといけなくて、すごく怖い思いをしました。自然の力には畏怖するばかりです…。
      私は机に向かって学ぶことが多いのですが、実際の自然的な世界をもっと知るべきなのだと考えています。机に向かってばかりだと難しく考えてしまうことも多く、混乱することもたまにあります。そういうときは外へ出て歩くことも大事ですね。

      泳げなくても、水の中を想像することができます。その想像は、実際のより豊かな世界かもしれません。…と、勝手に思ってみることにしています。

      ぽっちさんのブログが更新されるたび、いろいろな気持ちで拝読しています。私は資格の勉強&執筆、ぽっちさんは詩作、お互い頑張りましょうね! 私たちは仲間です!

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  2. えへへ😳😳
    luteさんのブログ、お邪魔してみました😆

    それは、確かに怖い体験です。。😭😭😭

    無理しないで、大丈夫と思いますよ💟💟

    机に向かうことに疲れたら

    すこおしだけ、窓を開けて

    深呼吸するだけでも、自然は感じられるのでは

    ないかなあと思います💞

    たしかに🍒🍒

    想像力は無限ですよね!
    わかります!!✨✨

    私は昔、プールの授業で溺れました。。

    先生にすぐに気が付いてもらえなくて、めっちゃ怖かったです。。

    しかも謝ってもらえなかったので

    本気で恨みました😂😂

    わわ、😳😳💦💦
    とっても嬉しいです!!

    ありがとうございます💐

    はい!!💪✨✨

    新しいブログ仲間さんができてとっても嬉しいです💡✨️✨️

    いいね: 1人

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