勉学中…真実を追おうとするのは、きみの世界に生まれてきたから
数学…「永遠の定理」がある。「数学だから答えが一つ」ではない
物理学…すべては「流れる」。数学の定理も、物理法則でさえも
気象予報…歴史というものは、結局なんだろう。今日はいかなる日にもあらず
PCスキル…働けば熱くなる。それは私も同じだ
語学…歴史というものは、結局こうだったのだ。直説法と接続法が織り成すドラマ
読書…すべてを読むことはできないが、私には言葉がある
私はこうありたいと願った。
私は「絶対」というものを否定した。
しかし、接続法には「絶対」という語を含むことができる。
明日を望むにはもう遅いかもしれない。
時間は流体の類ではない。
目まぐるしく変わりゆく世界にいても、すべてを感じ取ることはできない。
愛するひとがひとりできたら、もう世界ができあがる。
あとはその『世界』で生きるしかない。
いま、静かに今日が終わろうとしている。
夜だ。
『世界』は生きている。
変わっていく。流れていく。
私は思う、
「私は、朝が来ても来なくとも、きみの側で生き続けるよ。
きみのおかげで夜は怖くなくなった」
もはや、能動的に変化しなくてはならない。受動的な人生に別れを告げる時がきたのだ。
そっとベッドから立ち上がり、そっと明かりを消した。
目をつむって、今日感じたことを振り返る。
そうして、思う、
「明日も、生きよう」
きみの手を握り、何度も何度も悲しく楽しくなる。
きみの名前をつぶやき、やがて本当に目をつむる。