さて、いつものごとく、次の図を見てほしい。

JuliaでPlotsパッケージを用い、描いた。プログラムのコードとしては40行ほど。それなのに、こんなに美しいシダが描けるなんて。私はびっくりした。コードを書いている途中は、どんな図になるのか全く想像できなかった。反復と条件分岐が得意なコンピュータのおかげである。
私は当分、このシダを観葉植物として、部屋において置く(というつもりで頭の片隅で大切にしたい)。
アフィン変換に詳しくならなければならない。アフィン、と聞くと相対論で聞く「アフィン接続」が真っ先に思い浮かぶ。アフィン変換は、拡大縮小・移動・回転の変換のようだ。まるで、複素関数について考えているようだ。
コンピュータゲームでよく出てくる、ゲーム中にキャラクタが世界を歩くシーンがある。そのなかで、実際の自然界によく似た森や草原が出てくる。そこに描かれて「再現」されているものは、なんだろう? 木はどんな風に「再現」されているのだろう。世界の再現という意味で、ゲームは色々と高度なことをやっていると思う。
シダというと、草食恐竜が古代に食べていたものという印象がある。私はシダ本来についてはそのことしか知らないのだが、数学を学ぶ上で、シダという例を知ることができて大変に嬉しい。
これからも、フラクタル探訪の旅は続く。

確かに凄い!!!✨✨
これは、プログラミング的なもので描かれたものでしょうか。。?💦
(無知ですみません😭😭)
わび・さびの比率が素敵ですね✨
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ぽっちさん、お久しぶりです! コメントありがとうございます!
はい、プログラミングをして描きました。単純な指示をしただけなのに、コンピュータが描いたのは、想像を絶する「シダ」でした。びっくりです。
記事の一番下にある木もプログラミングで描きました。もうなんだか普通の木に見えてしまいます…。
ありがとうございます! 自然界の裏にある法則があったなら、そしてそれがすごく単純なものであれば、驚きです。ぽっちさんのおっしゃる「わび・さびの比率」も、ひょっとしたら…? 不思議なことは多いものです。今回の描画で、私は不思議の一端に触れたように思いました。感動的なことです。
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