桜の花びらが舞うなかで

世間は春真っただ中だ。今日は近くの公園を一周歩いてきたが、色々なエピソードがあった。英会話、友だち、桜、ソフトクリーム、そしてしりとり。私は…例えば三か月後に、果たしてこれらのことをどれくらい覚えていているだろうか? 否続きを読む “桜の花びらが舞うなかで”

気象世界への変換

小説「雲に君見む」の第二巻を書き終わった。最近は小説を書くことが楽しい。それはとても喜ばしいことだ。好きなことをして心を苦しくする場面が私には多かったが、いまはそういうときではないようだ。「雲に君見む」を書き終えられるの続きを読む “気象世界への変換”

懐かしきあの岬に立つ

久しぶりに数学の本を買った。結城浩さんの、「群論への第一歩」だ。私自身が群論に関する言葉が理解できていないことを知っていた。もっと詳しく、丁寧に、やりたい。しかし、数学書で難しいのは読めない。群論は、せいぜい物理数学や理続きを読む “懐かしきあの岬に立つ”

なんという魂の震え!

久しぶりの計算物理学に関する投稿だ。私は少しばかり気が高まっている。早速、次のグラフを見てほしい。 フーリエ解析の始めのほうでは、必ず学ぶことになるのこぎり波。学びたての頃は、おそらくびっくりするひとが多いのこぎり波であ続きを読む “なんという魂の震え!”

そして君は独創性を試す

「名づけは重要な行為さ」名前をつけることはとても大事な行為。それが実際の子どもでも、日記帳のタイトルでも、そしてRPGの主人公の名前でさえも。「ええ。あなたに名づけてもらいたいの」彼女は私の自由を信じていた、だからこそこ続きを読む “そして君は独創性を試す”

引き続き、微分方程式を解く

計算物理学の勉学も結構進んできた。しかし私はその道を歩み始めたばかりだ。今までなしてきたことをまだ俯瞰することができない。俯瞰するには早すぎると感じていている。 さて、まず次の図を見てみよう。 図のキャプション通りである続きを読む “引き続き、微分方程式を解く”

ただ真実に我を捧げ

ラテン語の本を読み終わった。研究社から出版されている「ラテン語名句小辞典」だ。一句を楽しみながら言葉の意味を辞書で引く。その過程がたまらなく好きだ。少しずつ、少しずつ読むこと4年半。ああ、長かったさ。 一体次は何を読もう続きを読む “ただ真実に我を捧げ”