なんて懐かしいんだろう、歌は偉大だ。 歌は、当時の自分を呼び起こす。まるで時間旅行のようだよ。 不思議だね、もう二度と思い起こしたくない昔や過去のことを、全てが愛しく思えるようになるだなんて。 涙が頬を伝うよう。その涙は続きを読む “回想:「マジックナンバー」”
投稿者アーカイブ:lute369
詩集”Navis”(7)
この詩集は、ひとつの船が語る物語である。彼女は風に問いかけ、星に見守られ、嵐に試され、太陽に照らされ、港にて自らを再び見出す。それは外界の旅であり、内なる対話でもあった。ラテン語と日本語のあいだを往復しながら、言葉は響き続きを読む “詩集”Navis”(7)”
詩集”Navis”(6)
Portus Interior – Quinta Pars Fabulae NAVIS:Portus apparet in luce matutina.Silens est, nec ventus nec fluctus続きを読む “詩集”Navis”(6)”
詩集”Navis”(5)
Procella et Sol – Quarta Pars Fabulae NAVIS:Clamor fluctuum me frangit,et ventus non loquitur, sed rugit.Vela 続きを読む “詩集”Navis”(5)”
詩集”Navis”(4)
Sub Stellis – Tertia Pars Fabulae NAVIS:Noctem navigo, et lux deficit.Fluctus silent, ventus dormitat.O stella続きを読む “詩集”Navis”(4)”
詩集”Navis”(3)
Ventus Loquitur – Secunda Pars Fabulae NAVIS:Ventus, qui me movet sine tactu,quid vis a me?Cur me impellis in 続きを読む “詩集”Navis”(3)”
詩集”Navis”(2)
Initium– Prima Lux Navigantis NAVIS:Ego sum lignum et votum,natus in portu silentii.Vela mea dormiunt,sed vent続きを読む “詩集”Navis”(2)”
詩集”Navis”(1)
夜の静けさに帆を張り、風の問いに耳を澄ませ、星の沈黙に導かれながら、ひとつの船が旅を始める。この詩集は、船を主人公とした寓話である。彼女は魂のかたちを持ち、風に試され、星に見守られ、嵐に砕かれ、太陽に照らされ、港にて自ら続きを読む “詩集”Navis”(1)”
Si quisquis sum, mundus est. /狂詩
大変な変化が来ようとしている、私に変化を及ぼすそれは、瞬きをする間もなく接近する。見よ、悪名高き冬の嵐を。彼の者は全てを覆そうとしている。それは6つの部分からなる、叙事詩である。 Initium 兆しはあった、私は監獄さ続きを読む “Si quisquis sum, mundus est. /狂詩”
希代の城
我々は、生きる以上、新しいものを取り入れなければならない。髪や爪などは切っていかないとどんどん伸びていく。そういう生物学的なことではなくとも…、新しい考え、イメージ、アイディアなどもそうだ。どんどん取り入れなければ、我々続きを読む “希代の城”