大変な変化が来ようとしている、私に変化を及ぼすそれは、瞬きをする間もなく接近する。見よ、悪名高き冬の嵐を。彼の者は全てを覆そうとしている。それは6つの部分からなる、叙事詩である。 Initium 兆しはあった、私は監獄さ続きを読む “Si quisquis sum, mundus est. /狂詩”
投稿者アーカイブ:lute369
希代の城
我々は、生きる以上、新しいものを取り入れなければならない。髪や爪などは切っていかないとどんどん伸びていく。そういう生物学的なことではなくとも…、新しい考え、イメージ、アイディアなどもそうだ。どんどん取り入れなければ、我々続きを読む “希代の城”
イヴァリース見聞録
序章:旅人として武器を持たず、ただ人々の無事を願う存在としてイヴァリースを歩きはじめる名もなき者たちの言葉や行動を記録することが、自身の使命である 第一章:命をつなぐポーションやエーテルを手に、戦場の命を静かに支える名は続きを読む “イヴァリース見聞録”
(2)バーンスレーのシダ
さて、いつものごとく、次の図を見てほしい。 JuliaでPlotsパッケージを用い、描いた。プログラムのコードとしては40行ほど。それなのに、こんなに美しいシダが描けるなんて。私はびっくりした。コードを書いている途中は、続きを読む “(2)バーンスレーのシダ”
(1)シェルピニスキの三角形
まずは、これを見てほしい。 或るひとは、これを見てひょっとしたらゾッとするかもしれない。あるいは、なにかの、どこかの紋章かもしれない。しかしこの図は、私がフラクタルについて本格的に学び始めた証である(そういう意味では記念続きを読む “(1)シェルピニスキの三角形”
波間にあわせて
「月のかけらが―――ほら!」彼は今日も両手のひらにいっぱい載せて、私に見せて、言う。「今日もたんまりね。今日の<海>はどうだったの?」「うん、<うみ>は今日も静かだった」「それじゃあ、また私と砂浜続きを読む “波間にあわせて”
思い出の雨
資格試験を受けに行った日の前の数日、こんなことがあった: そうだ、私が住んでいるところでは、グラフの範囲の時間帯に雨が降ったのだ。 いまでは資格の勉学からは少し解放されているので、気がかなり楽だ。これからしばらく、遅いバ続きを読む “思い出の雨”
枯れた花に捧げる唄
ものには「哀れ」というのがあるそれと同じように私にだって、あなたにだって、あなたが愛するひとにだって哀れ、はあると思うかい? 生きる力を失ったひとがいるあるひとは彼のことを 「枯れたひと」と表現したその言葉はあまりにも適続きを読む “枯れた花に捧げる唄”
Sarcanvanest dixit:
いま、ラテン語の文法書を読み直している。ラテン語を日本語に訳す練習問題が、すでに名言である。少ない文字で、一気に想像をかきたてられるのはなにも日本における俳句・短歌だけではない、ということだ。 私は突飛もなく横文字を思い続きを読む “Sarcanvanest dixit:”
まずはプロット!
さて、私の住むところでは、7月に入ってから気温がこのようになっている: このグラフを描けたことにまず、意味がある。それは、グラフを描くためにいろいろとJuliaの勉学になったことも含んでいるが、いまはそうではない。 グラ続きを読む “まずはプロット!”