気象世界への変換

小説「雲に君見む」の第二巻を書き終わった。最近は小説を書くことが楽しい。それはとても喜ばしいことだ。好きなことをして心を苦しくする場面が私には多かったが、いまはそういうときではないようだ。「雲に君見む」を書き終えられるの続きを読む “気象世界への変換”

懐かしきあの岬に立つ

久しぶりに数学の本を買った。結城浩さんの、「群論への第一歩」だ。私自身が群論に関する言葉が理解できていないことを知っていた。もっと詳しく、丁寧に、やりたい。しかし、数学書で難しいのは読めない。群論は、せいぜい物理数学や理続きを読む “懐かしきあの岬に立つ”

そして君は独創性を試す

「名づけは重要な行為さ」名前をつけることはとても大事な行為。それが実際の子どもでも、日記帳のタイトルでも、そしてRPGの主人公の名前でさえも。「ええ。あなたに名づけてもらいたいの」彼女は私の自由を信じていた、だからこそこ続きを読む “そして君は独創性を試す”

ただ真実に我を捧げ

ラテン語の本を読み終わった。研究社から出版されている「ラテン語名句小辞典」だ。一句を楽しみながら言葉の意味を辞書で引く。その過程がたまらなく好きだ。少しずつ、少しずつ読むこと4年半。ああ、長かったさ。 一体次は何を読もう続きを読む “ただ真実に我を捧げ”

かつてのひと、今は偉人

書籍「笑わない数学」を入手した。私はNHKの番組であった「笑わない数学」のファンであり、数学・物理の学徒だ。たぶん、これからずっと先も学徒だ。色々な数学の難問を紹介していくこの番組が、たまらなく好きだ。真っ白の背景が、ど続きを読む “かつてのひと、今は偉人”

[ブルームーンの下で]あとがき

まず、過去に書いた文章群を見て、赤面するほどであった。 「ブルームーンの下で」は、8章コスモポリタンで完結となる。元々「ブルームーンの下で」は、私が初めて手掛けた、同名のヴィジュアルサウンドノベルゲームの下書きとなった作続きを読む “[ブルームーンの下で]あとがき”